ザ・リッツ・カールトン京都×古儀茶道藪内流

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千二百年の歴史と伝統を誇る京都は、人と自然、生活と風習を通じて様々な文化と技を受け継いできました。今年、ザ・リッツ・カールトン京都では、その類い稀な美、歴史、精神性が表現される陶芸や織物などの伝統工芸、茶事や華道などの伝統文化を様々な企画でお伝えしていきます。第一弾は「古儀茶道藪内流」とのコラボレーションです。ザ・ロビーラウンジにて点てたばかりの香り高い抹茶をお客様にご賞味いただきます。茶道のお点前を観ながら、お抹茶とお菓子をいただく素敵な午後の時間をご体験ください。

場 所 : ザ・ロビーラウンジ
料 金 : 無料(ザ・ロビーラウンジご利用のお客様に限ります)
時 間 : 1:00 P.M. – 5:00 P.M.
日 程 : 1月28日(土)、29日(日)、2月4日(土)、5日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)

※1月28日(土)、1月29日(日)、2月25日(土)、26日(日)は茶道藪内流隨竹庵七世 福田 竹弌(ふくだ・ちくいつ)氏がお越しになります。
※3月は夜咄やピエール・エルメ・パリのクッキングクラスとのコラボレーション等、様々なイベントを予定いたします。

茶道藪内流隨竹庵七世 福田 竹弌(ふくだ・ちくいつ)

昭和63年生。重文・旧西尾邸での記念茶会にて3歳時、初披露目。その後、祖父である六代隨竹庵・竹有に師事。10歳時に点前初披露を行う。その後、重文・開東閣、大徳寺真珠庵書院での記念茶会にて点前披露。また願行寺(高槻市)にて献茶式。23歳10月8日、号『竹弌(ちくいつ)』を受ける。藪内流隨竹庵継嗣披露茶会。26歳時に葉室山浄住寺(京都市)にて献茶式。「第一回 秀吉大茶会」監修。27歳時、珠光茶会 実務委員会 委員、薄雲御所・慈受院門跡(京都市)にて茶会主催。28歳現在、能楽観世流・上田宜照氏との共演「幻點(げんてん)」定期公演開催。大阪・奈良・東京の各教場にて藪内流の指導のほか、法人・団体等での講師活動を行っている。

古儀茶道藪内流について(公式サイトより抜粋)
http://www.yabunouchi-ennan.or.jp

今から420年程前、天下人となった秀吉は、利休に命じて茶の湯の作法を改正統一させています。その折、藪内剣仲・山上宗二等も手伝ったといわれています。遠祖藪宗把及び武野紹鷗より受け継ぐ茶法と利休改正の茶法を古儀茶道として連綿と護り伝えてきています。藪内流の茶風は、利休時代の書院作法と小間の作法の両様を兼ね備えて現在に至っております。二代眞翁以来明治の時代まで、本願寺の茶道師家として本願寺の茶の湯全般を取り仕切ってきた歴史・経緯が、利休時代の書院における「台子の茶」、小間での「侘びの茶」この両様を護り続けてきて来ることが出来た所以でもあります。また、点前の所作にもよく現れていて、「藪内流の点前は武家点前ですね」とか「男性的ですね」と今日よく耳にいたします。それは点前帛紗を腰の右側につけ、所作が大振りでありますこと等が、そのように呼ばせているようです。藪内流では特に茶法として「正直・清浄・礼和・質朴」という言葉を用いています。それは「正直を以て心を守り、清浄を以て事を行い、礼和を以て人と交わり、質朴を以て身を修める」であり、これを茶法の基本としてきています。
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